2012年07月09日
蔵泉院様にて、ホームページの御説明
先日の土曜日、蔵泉院様の「山門施餓鬼会」に行って参りました。
実は蔵泉院様のホームページを私が担当させて頂きまして、
檀家の皆様への御説明を仰せ付かりました。
■蔵泉院ライフ。 -浜松のお寺が提案する「お寺のある暮らし」
まずはインターネットのご説明、現在の情報伝達としてホームページや
ブログが活用されているというお話を簡単に。
蔵泉院様では「正覚」というお知らせを月に一度郵送されていらっしゃいますので、
住職のブログは「どこにいても見る事の出来る『日刊正覚』です」というご説明を
させて頂きました。
そして本題のホームページについて。
昔、お寺というものはとても身近でした。地域のコミュニティであり、
子どもの遊び場であり、ちょっとした相談が出来る場所でもありました。
繋がりが希薄になってきたと言われる昨今、蔵泉院様は昔のお寺の様に、
生活の中で生きるお寺を目指されている、というお話をお聞きしました。
そこでご提案したのが「お寺のある暮らし」というコンセプト。
もっと身近に感じ、もっと気軽に立ち寄れるお寺を目指して
作らせて頂きました・・・というお話をさせて頂きました。
つたない御説明ではありましたが、なんとか無事務めさせて頂きました。
本堂に何十人という方がいらっしゃったので、とても緊張しました・・・
その後、住職よりホームページをとても気に入っているというお言葉も
いただけて、担当営業冥利に尽きる一日でした。
お寺と檀家様をつなぐ、新たな絆になれば幸いです。
実は蔵泉院様のホームページを私が担当させて頂きまして、
檀家の皆様への御説明を仰せ付かりました。
■蔵泉院ライフ。 -浜松のお寺が提案する「お寺のある暮らし」
まずはインターネットのご説明、現在の情報伝達としてホームページや
ブログが活用されているというお話を簡単に。
蔵泉院様では「正覚」というお知らせを月に一度郵送されていらっしゃいますので、
住職のブログは「どこにいても見る事の出来る『日刊正覚』です」というご説明を
させて頂きました。
そして本題のホームページについて。
昔、お寺というものはとても身近でした。地域のコミュニティであり、
子どもの遊び場であり、ちょっとした相談が出来る場所でもありました。
繋がりが希薄になってきたと言われる昨今、蔵泉院様は昔のお寺の様に、
生活の中で生きるお寺を目指されている、というお話をお聞きしました。
そこでご提案したのが「お寺のある暮らし」というコンセプト。
もっと身近に感じ、もっと気軽に立ち寄れるお寺を目指して
作らせて頂きました・・・というお話をさせて頂きました。
つたない御説明ではありましたが、なんとか無事務めさせて頂きました。
本堂に何十人という方がいらっしゃったので、とても緊張しました・・・
その後、住職よりホームページをとても気に入っているというお言葉も
いただけて、担当営業冥利に尽きる一日でした。
お寺と檀家様をつなぐ、新たな絆になれば幸いです。
Posted by S. at 18:49│Comments(0)
│ビジネス