おはようございます!文句なしの晴天で気持ちいいですね
さて僕は常々ネットとリアルの融合について考えているのですが、
これをネットを「外」、リアルを「家」と仮定した時に、日本家屋で言う
「縁側」となる部分が必要だと思うんですね。
今間違いなく、その一番手となるのは『Facebook』。
おなじみ、ヨーロッパと北アメリカだけで3億人を超える人が利用しているSNS。
元が実名必須から始まっていることもあり、リアルとの親和性が非常に高い。
これを使って就職活動する人も多数だそうです。
そしてこの中で特徴的なのが「Like(いいね)!」ボタン。
自分が「グッときた」つぶやきやリンクやアプリ、果ては行動にまで
評価を付けられるボタン。
死ぬほど単純なのに、その広告価値はすこぶる高い。
忌憚のない「フラットな評価」ですから。
それで前置きが長くなりましたが、この「はまぞう」にもいいね!ボタンが
実装されました。もちろんこのブログ↓にもあるので、練習がてら押してみますか?w
「はまぞう」はグローバルかつローカルな「グローカルソーシャル空間」(今勝手につけました)
な訳ですが、このボタンもローカルにいくならアレンジがあっても面白いですよね。
大阪版 「ええで!」
兵庫版 「ええよ!」
岡山版 「ええが!」
沖縄版 「じょーとー!」(情報ありがとうございました!>金子さん)
遠州版 「いいに?」 → 「いいら!」 (押すと切り替わる)
全く意味はありませんが、「ただグローバルな流れに乗っかるのはイヤ」
という感性を持つ人にはグッとくるかもしれません。
くだらない話にお付き合い頂き、ありがとうございました(^_^;A)